料理人ポペータさんに鹿を渡したらすごい鹿料理ができた。

MA-SAN

超絶家庭料理人（つまり趣味）のポペータさんに鹿肉をお裾分けしたら何だかすごい堪能してくれた、っつー話です。

ｵﾚﾝｼﾞﾍﾞｱ

もう趣味の域をはるかに超えているというか、鹿肉でこんなにいろいろ作れるなんて思いもしなかったなぁ。

ポペータさんの前作

収穫したわさびをお渡ししたら、実にいろいろ作ってくださって、改めてわさびの可能性を感じました。

先日常友会の方から結構な量の鹿肉を骨付きでもらいました。

鹿を解体したことがない、私は、見よう見まねで切り分けたものの、だいぶ多くの部分がそのままでは食べられないような筋や骨として残ってしまったわけです。

鹿肉はカッターナイフで解体www

それを家庭料理人ポペータコック長に連絡したところ、なんと家から走って取りに来てくれましたw

もうこれお店で出して普通に良いレベルじゃない。自分がポペータさんだったら、

鹿ステーキ、鹿シチュー、しぐれ煮を使った鹿丼、鹿ラーメン、鹿坦々麺、わさび丼、鹿ワサビ丼定食。

的なメニューで奥多摩駅で商売を始めるレベルです。

とにもかくにも、まずは狩猟免許を取らにもなりません。特にくくり罠猟は興味があるので、早く免許取って鹿を活け取りにして、ポペータさんの家に連れて行こうと思います。